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  • Q&Aの内容は、作成日時点の情報に基づき正確を期するようにしておりますが、最新の法令、判例等との一致を保証するものではございません。また、具体的な案件を想定して作成しておりませんので、個別の案件につきましては専門家にご相談下さい。

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Q00022 食品でも薬事法の規制対象になるという話を聞いたのですが、本当でしょうか。

判例は、客観的に薬理作用を有しないものであっても、人又は動物の疾病の診断、治療又は予防に使用されることが目的とされていると認められる物であれば、薬事法第2条第1項第2号にいう「医薬品」に該当すると判示しています(最高裁昭和57年9月28日判決)。従って、例えば、主成分がレモン酢や梅酢と同一であって、人体に対し有益無害なものであるとしても、名称、形状が一般の医薬品に類似し、高血圧、糖尿病、低血圧、貧血、リュウマチ等に良く効くなどと宣伝して販売するような場合には、許可なく販売することは認められません(薬事法第24条第1項、前記判決)。
(作成日:2012年1月27日)

Q00028 広告等における表示については、景表法にのみ気をつけていれば良いのでしょうか。

景表法は、事業者の行う表示について一般的な規制を定めていますが、表示する内容によっては、薬事法、特定商取引法、金融商品取引法等様々な業規制がなされています。従って、景表法以外にも貴社の行うビジネスに何らかの規制が課されていないかについて注意を払う必要があります。
(作成日:2012年1月27日)