AZXポリシー

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Q14 AZXにおいて月額1000円のスタートアップ特約を行っている理由はなんですか?

月額1000円のスタートアップ特約は、Super Highway構築に向けての環境整備の一環として行っているものです。基本的には“無料”と同じ位置づけであり、低料金を理由として、AZXをアドバイザーとして選択してもらうことを意図しているものではありません。

◆Super Highwayに向けての貢献

AZXでは、新しい商品、新しいサービスを世の中に提供する企業が、成功に向けて全速力で駆け抜けることができる基幹道路として機能する“Super Highway for Success”を創りあげ、整備拡大していく所存です(この点につきましてはQ2をご参照ください。)。そのためには、起業家が事業に集中し、その能力の最大限にアクセルを吹かして疾走しても問題のないビジネス環境を整備していく必要があります。かかる環境整備のために、AZXで蓄積した専門的な知見やノウハウをできる限り広く提供するべく、ビジネスモデル無料審査、Skype無料相談、メルマガ・ブログ・facebook・twitterでの情報発信等を行っています。月額1000円のスタートアップ特約もこのようなSuper Highway構築に向けての環境整備の一環として行っているものです。

◆無料相談の実態

以前から、AZXメンバーにて親しくお付き合いさせていただいている起業家、ベンチャーキャピタリスト、証券会社、監査法人、コンサルタント等の皆様から相談事項が生じているベンチャー企業等のご紹介があった場合には、原則として初回は無料で面談に応じています。

スタートアップ企業の場合、初回にビジネスモデル等についての相談に応じた場合、次回以降は有料ですといってみても、実際には資金的に通常のタイムチャージベースで相談を依頼することは困難な場合が多いのが実情です。そのような場合、また翌月「ビジネスモデルを考え直してみたので、相談させてください!」との相談を受けた場合、快くお会いしているのですが、スタートアップ企業側でも、「2回目の相談までしてよいのかな?」などと思いあぐねている間に、相談せずにビジネスが進んでしまい、法的な問題がそのまま残ってしまうケースも散見されます。

他方で、こちらとしても実際のマンパワーの問題等もあり「何度でもいつでも無料でよいです!」とまでは言えないため、ある程度のルールを決める必要があります。また、完全な無料としてしまうと、企業によっては気が引けて頼みにくくなってしまう面もあるかもしれず、継続的なアドバイザーとしての位置付けも希薄になってしまう面があります。

◆月額1000円のスタートアップ特約=実質無料サービス

そこで、AZXとしては、基本的には“無料”と同じ位置付けで、他方で継続的なアドバイザーとしての契約関係とルールを設定する目的で、一定範囲の資金的に余力がないスタートアップ企業(設立2年以内、資本金3500万円以下の企業)を対象に、極めて低額(月額1000円)でのスタートアップ特約を提供しています。月額1000円の場合、100社あっても月額10万円にしかならず、全く収益目的としては成り立つものではなく、ベンチャー業界の活性化に貢献するための実質的な無料サービスとして位置付けています。従って、月額1000円という料金の面で、AZXをアドバイザーとして選択してもらうことを意図しているものではなく、業界での最低価格を目指すものではありません。AZXの料金ポリシーについてはQ8をご参照ください。

今後も、ベンチャー業界のエコシステムにおける基幹道路としての“Super Highway for Success”としての機能を果たすべく、ベンチャー業界に対して、AZXが蓄積した知識とノウハウを還元するべく頑張る方針です。
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