デュー・ディリジェンス及びショートレビュー

ベンチャー投資にあたり、投資前に対象会社の状況を慎重にチェックすることは重要です。対象会社のビジネスの発展性や経営力のみならず、法務及び会計面で問題が発生していないかをチェックすることは、その後の投資の維持及びExitの確保の面から極めて重要であるといえます。そもそもビジネスモデルが法令に抵触している可能性もあり、また、過去に重大な法令違反等があり治癒できないものがあればIPOが難しい可能性もあります。また、特に設立間もないベンチャー企業においては会計処理が適切に対応できていない場合もあり、会社の説明する財務状況が正しいか検証を行っておく必要があります。投資後に問題が判明しても、財務状況などの面から株式の買取請求等が実効的でない場合もあり、投資前に問題を把握して、投資の可否を慎重に検討する必要があります。
AZXでは、投資にあたっての法務デュー・ディリジェンスや、会計デュー・ディリジェンス/ショートレビューについて対応を行っております。特に、多数のベンチャー企業をサポートしている経験と証券会社のIPO引受審査をサポートしている経験に基づき、IPOを前提に投資をした場合に、何がどの程度問題になるのか、その問題を治癒するにはどうした良いのかなどについてアドバイスを行っております。

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