2017年~

第4次産業革命に向け、様々な技術が開発され、社会実装も進んでいる現在。

私たちの生活はどんどん変わってきています。新しい産業として、今現在どのようなものがあるのか、そしてこれからどのような産業が発達していくのか、その一部をみていきましょう。

VENTURE

新しいエネルギー (価値)を創出する企業

日本を代表するどんな大企業でも、スタートはベンチャー企業。時代に合わせて様々なベンチャー企業が誕生し、新しいエネルギーを創出してきました。
日本におけるベンチャーの歴史を、時代を遡ってみていきましょう。

出展:経済産業省「関東経済産業局における 起業家支援充実の方向性について」

ハイテクベンチャー
  /製造業ベンチャー

高度経済成長期の70年代、研究開発型のハイテクベンチャーや外食ベンチャーが多数設立された。
また、証券や銀行系ベンチャーキャピタルなど、日本初の民間ベンチャーキャピタルが設立された時期でもあり、ベンチャーキャピタルの資金もベンチャー企業設立の追い風となった。

企業例:日本電産、キーエンス、コナミなど

流通ベンチャー
  /サービス業ベンチャー

製造業中心から、流通・サービス業を中心とした第三次産業が拡大した時期。ジャスダック市場の上場基準緩和により、ベンチャーキャピタルが設立ラッシュを迎える。
なお、当時アメリカでもベンチャーの活動が活発化しており、「シリコンバレー」が有名になったのもこの頃。

企業例:エイチ・アイ・エス、ソフトバンク、フォーバルなど

インターネット・ITベンチャー
~2000年

米国を中心とした世界的なIT関連需要の増大により、IT関連企業が多数設立。Amazon、Yahoo!、Googleなどの大手ネット系企業はこの頃誕生。
バブル崩壊後の日本でも、政府の積極的な支援の下、
多数のIT関連ベンチャーが設立される。

企業例:楽天、ザインエレクトロニクス、DeNAなど

AZX設立
2000年~2010年

ベンチャー業界からの必要に応じる形で2001年、AZXが設立。
戦後最長気の好景気に加え、「ナスダックジャパン」など新興企業向けの株式市場の開設により資金調達手段も拡充されたことで、多くのITベンチャーが設立・上場した。
ITの波は一過性のものではなく、今現在も続いている。

企業例:サイバーエージェント、カカクコム、ミクシィ、グリーなど

モバイルベンチャー

一人一人がスマートフォンをはじめとする高性能デバイスを持ち、「個人」が主体的に情報を発信し、主役となることができる時代。

また、「IoT(Internet of Things)」に標榜されるように、多くのものがインターネットに繋がることで、新たなイノベーションが生まれた。

2017年~

第4次産業革命に向け、様々な技術が開発され、社会実装も進んでいる現在。

私たちの生活はどんどん変わってきています。新しい産業として、今現在どのようなものがあるのか、そしてこれからどのような産業が発達していくのか、その一部をみていきましょう。

FinTech

FinTech

“Finance”+”Technology”「ICTを駆使した革新的(innovative)、
あるいは破壊的(disruptive)な金融商品・サービスの潮流」 ICTを用いて、従来金融機関が担ってきた金融商品・サービスに変化をもたらしている。

VR / AR

VR / AR

VR(仮想現実)
コンピューターによって作られた人口世界を現実として知覚させる。
エンターテイメントだけではなく、教育、医療等での活用も期待される。

AR(拡張現実)
VRの変種で、現実世界の一部を改変・拡張する。

AI

AI

AI(人工知能)
明確な定義はないが、人間の知能をコンピューターでも実現させようとする研究や技術。
人の感情を検知する人口知能を搭載したロボットなども誕生している。

Space industry

Space industry

世界的に宇宙産業は市場規模を増加していく見込み。
現在、最大の商業市場は、通信・放送衛星だが、今後は資源・エネルギー、
旅行、火星移住等のビジネス化が期待される。