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どのような場合に「公表」があったと認められるのでしょうか。(i) 有価証券届出書、発行登録書、発行登録追補書類、有価証券報告書、確認書、内部統制報告書、四半期報告書、半期報告書、臨時報告書、親会社等状況報告書及びこれらの訂正報告書等に重要事実が記載され、公衆の縦覧に供された時点、(ii)2以上の報道機関に対する公開後12時間の経過、(iii)金融商品取引所の適時開示システムに...
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臨時報告書の提出が必要となるのはどのような場合ですか。有価証券報告書の提出が義務づけられる会社において、会社又は連結会社の企業内容等に関する重要な事実等が発生した場合には、期末や四半期に行われる定期報告を待つことなく、臨時報告書によってその都度開示することが義務づけられます。具体的には、外国において有価証券の募集又は売出しを行うとき、私募の有価証券の発行、吸収合併等の組織...
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未上場会社に対し、新株予約権付社債(CB)での投資を考えているのですが、留意事項を教えて下さい。未上場会社におけるCBの発行に当たっての留意事項は多岐に渡りますが、特に、下記①から③までの規制が問題となるケースが多いため、下記の規制を踏まえてCBを発行する必要があります。①社債管理者の設置についてCBを発行する場合には、原則として社債管理者の設置が必要となります(会社法第702条)。但し、(i)各社債の金額が1億...
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