企業買収(M&A) 

  • Q&Aの内容は、作成日時点の情報に基づき正確を期するようにしておりますが、最新の法令、判例等との一致を保証するものではございません。また、具体的な案件を想定して作成しておりませんので、個別の案件につきましては専門家にご相談下さい。

Q00174 M&Aによるエグジットが昨今増えてきているが、M&Aのスキームにはどのようなものがあるのでしょうか。また、そのメリットとデメリットは?

M&Aの方式としては、大きく分類すると、①株式譲渡、②募集株式発行、③事業譲渡、④合併、⑤株式交換、⑥株式移転、⑦会社分割に分けられます。これらのスキームを組み合わせることも多くあり、どのようなスキームを選択するのがよいのかについては、各スキームのメリット、デメリットを踏まえ、弁護士や税理士、会計士などの専門家とも相談の上で、慎重に行う必要があります。法的な面では、(1)買収会社自体が買収対象事業を承継するのか、子会社として支配するのか、(2)債務を含めて事業全体を承継するのか、一定の権利義務関係のみを承継するのか、(3)取引の相手方の同意等をとらずに包括承継するのか、個別に同意を取得して譲り受けるのかの各点が、スキームを選択する上での基本的な考慮事項となります。詳しくは、メールマガジンのバックナンバーをご参照下さい。
(作成日:2012年1月27日)

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